※写真はイメージです。

毎年3月に刊行されている、入間市による文芸誌『文芸入間』。
2021年（令和3年）3月発行の第43号に掲載される作品の募集が開始されました！

作品の種類は、小説や童話、随筆、詩、俳句、短歌、川柳、テーマ自由の「てのひら作品」と、幅広く募集されています。
詩と短歌、俳句に関しては、「一般の部」に加えて「高校生の部」もあります。

応募資格は、入間市在住の16歳以上の方。
ただし「高校生の部」は、入間市内の学校に在籍している高校生であれば、市内に住んでいなくても応募ができます。

応募作品は選考を経て、『文芸入間』の第43号に掲載される他、FMチャッピー（ラジオ）で朗読されたり、イベント時に発表される可能性もあるとのことですよ。

応募の締め切りは2020年8月31日（月）。
募集要項と所定の原稿用紙は、入間市の公式サイトからダウンロードするか、入間市役所（社会教育課）や、入間市内の公民館でも入手できます。

作品を提出する際には、入間市役所内の「教育委員会　社会教育課」の窓口まで持参しましょう。

新型コロナウイルスの影響で、以前よりも外出する機会が減ったという人も多いことと思います。
おうち時間の楽しみのひとつとして、また、学生さんの学習成果発揮の場としても、ぜひ渾身の一作を応募してみてはいかがでしょうか？

『文芸入間』第43号への作品応募の詳細は、入間市の公式サイトをチェック！

応募作品の受付窓口となる「社会教育課」が入っている入間市役所はこちらです。

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