【入間市】東野高等学校出身のウォルシュ・ジュリアン選手が、8月1日の東京五輪・男子400m予選に登場しました!
入間市の東野高等学校出身、ウォルシュ・ジュリアン(JULIAN WALSH)選手が、2021年8月1日(日)に行われた東京2020オリンピック・陸上男子400mの予選4組に登場しました。
【#東京オリンピック】
?記録と数字で楽しむ男子400mhttps://t.co/nNNOvEdbNE予選4組6レーン
11:09~ #ウォルシュジュリアン 選手が登場?♂️応援よろしくお願いします?#誇りを胸に世界へ挑む#Tokyo2020#がんばれニッポン#陸上競技
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) August 1, 2021
ウォルシュ選手は、2016年開催のリオデジャネイロオリンピックに続き、2回目の五輪出場。懸命な走りを見せるものの46秒57で6着となり、準決勝に駒を進めることはできませんでした。
東京2020オリンピック【 #陸上競技 】
男子400m 予選4組
6着 #ウォルシュジュリアン 46秒57残念ながら予選通過ならず。
ご声援いただきありがとうございました!#Tokyo2020 #fujitsu https://t.co/yHWoGpqBiw pic.twitter.com/83Jd78O5AX— 富士通陸上競技部 (@Fujitsu_TandF) August 1, 2021
競技後のインタビューでは、「試合まで、自分の調子を上手く合わせられなかった」と語ったウォルシュ選手。3年後に開催予定のパリオリンピックについては、「3度目の正直で、決勝で戦いたい」と述べ、すでに次を見据えていました。
なお、8月6日(金)から始まる男子4×400mリレーに向けては、「僕が走るとしたら、皆にいい流れを作りたい」と、頼もしい言葉も飛び出しました!6日の予選を期待しましょう!
【#東京オリンピック】
◆男子400m予選
#ウォルシュジュリアン(富士通)
「試合までに自分の調子をうまく合わせることができなかったのが(予選落ちの)要因。2回目のオリンピックは、万全の状態で行きたかったが、それが叶わなかった」#誇りを胸に世界へ挑む#Tokyo2020https://t.co/BIqjdpEEdV— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) August 1, 2021