【入間市】江戸時代から続く茶農家「山久中島園」ではマイナス40度の絶品狭山茶スイーツ「濃厚煎茶ジェラート」が食べられます!
入間市根岸で営業をしている江戸時代から続く茶農家「山久中島園」で狭山茶を使用したアイスが食べられるとの記載を入間市観光ガイドブック&マップ「いるまの間。」の中に発見したので、訪問してみることに。
店舗には茶畑と製茶工場が併設されており、見学も可とのことです。
店内はお店と言うよりも事務所の一角にお茶売り場がある感じでした。商品に関してはお茶っ葉やお茶菓子はもちろんのこと、お茶を淹れるのに必要な急須やお茶っ葉を保存しておくための和紙缶も販売していましたよ!
店内に入るや否や、お店の方からお茶のサービスが!
山久中島園自慢の狭山茶を堪能したところで濃厚煎茶ジェラート購入の旨を伝えると、快く持ってきてくれました。このジェラートはマイナス40度で冷凍しているとのことでしたので、スプーンが入るようになるまでお店の方としばし談笑。
10分程度でスプーンがアイスに入り、いざ実食!
山久中島園自慢の狭山茶を使用した濃厚煎茶ジェラートは食べた瞬間、濃厚な牛乳の風味とほどよい苦味を帯びたお茶の風味が同時にやってきて、至福を感じる味わいでした。
皆さんも入間市根岸に立ち寄った際はマイナス40度の絶品狭山茶スイーツ「濃厚煎茶ジェラート」を求めて、山久中島園へ足を運んでみては?
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