【入間市】全国的に見ても例の少ないまちづくりプロジェクトが始動。入間市博物館 ALIT近くにスーパーと公園が一体になった施設ができるとの情報を見つけました!

入間市は、狭山台地区(入間市博物館 ALITの近く)において、全国でも珍しい「立体都市公園制度」と「パークPFI」を組み合わせた新しい公園整備事業を開始しました!

入間市博物館 ALIT

入間市博物館 ALIT

立体都市公園制度

活用することで建物の上にも公園を設けることが可能に。スーパーの屋上を公園にするという全国的に見ても例の少ないまちづくりプロジェクトは聞いただけでも心躍るものがあります。

パークPFI

民間の企業と協力して公園を整備。公園内にカフェ等の収益施設もできる予定とのことです。画像からは狭山市の入間川にこにこテラスに似た雰囲気を感じました。

※プレスリリースより

本事業により、期待されるメリットは以下の通りです。

・買い物ついでに公園で休憩や遊びができるように。
・災害時の一時避難場所になるため、防災機能の強化に寄与。
・地域のにぎわいが生まれ、まち全体が活性化。

​本事業の詳細な情報や今後のスケジュールについては、入間市の公式ホームページをご覧ください。

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プレスリリース

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