【入間市】昭和39年の絵日記を初公開!入間市博物館で「むかしのくらしと道具展」が1月6日から開催。
入間市博物館 ALITにて、2026年1月6日(火)から冬の恒例行事となっている第29回「むかしのくらしと道具展」が開催されています。今回の展示は、2026年に迎える入間市制施行60周年のプレ企画として「きろくする」というテーマが設定されており、いつにも増して見どころの多い内容となっています。

※プレスリリースより
この展示会は、もともと小学3年生の社会科で学ぶ「むかしのくらし」に合わせ、教科書に出てくる道具を実際に「見て・触れて・学べる」場として企画されたものです。その充実した内容は教育現場からも高く評価されており、市内だけでなく近隣市町からも多くの学校が校外学習に訪れる、地域学習の重要拠点となっています。

※プレスリリースより
今回の目玉の一つが、昭和39年(1964年)当時の小学1年生が描いた「夏休みの絵日記」の初公開です。東京オリンピックの開催を控えた高度経済成長期の只中、当時の子どもたちが何を見て、どんな遊びを楽しんでいたのか。市制施行前夜の入間市の空気が、子どもの瑞々しい視点を通じて鮮やかに蘇ります。その他にも、戦時中の日記や大正時代の電気領収書、さらには古いガラス乾板カメラなど、人々の生活の断片を伝える約400点もの貴重な資料が展示されています。

※プレスリリースより
会場には、実際に昔の道具を動かしてみることができる体験コーナーも設けられています。先人たちの知恵が詰まった道具に触れることで、不便さの中にある工夫や、現代のSDGsにも通じる精神を肌で感じることができそうです。また、市制施行当時の昭和40年代の茶の間を再現したコーナーもあり、おじいちゃん・おばあちゃん世代には懐かしく、若い世代には新鮮な発見がある、世代を超えた会話が弾む空間となっています。

※プレスリリースより
「むかしのくらしと道具展」は2月15日(日)まで開催されており、企画展が行われる特別展示室の観覧は無料となっています。冬休みの自由研究のヒント探しや、新年のご家族でのお出かけに、私たちの街が歩んできた歴史を辿る「時間旅行」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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