※画像はイメージです。

2021年用の「狭山市ふるさと年賀はがき」の購入受付が、2020年10月23日（金）で終了します！

今回の「狭山市ふるさと年賀はがき」には、「早春の里山にて」と題された堀兼地区の童絵が描かれています。

童絵を描き下ろしたのは、狭山市ゆかりの童絵作家である池原昭治先生です。

さらに、オリンピックの年に相応しく、ゴルフクラブを振る「おりぴぃ」の姿も。

狭山市は、2021年に開催予定の東京オリンピックで、ゴルフ競技の会場に選ばれていますしね♪

2021年の #狭山市ふるさと年賀はがき 2万5千枚を販売します！市内在住の童絵作家・池原昭治さんが描いた童絵と「おりぴぃ」がデザインされています。販売は、往復はがきによる事前申し込みで、多数の場合は抽選です。奮ってご応募ください！ #狭山市 #年賀はがき https://t.co/MeUju9fcbV pic.twitter.com/iEioLmrwNP

— 狭山市役所 (@citysayama) October 18, 2020

「狭山市ふるさと年賀はがき」は1枚あたり63円。10枚単位で200枚まで購入できます。

申込み方法は、往復ハガキのみ。申込者が多数の場合は抽選です。

申込みの宛先や、往復ハガキへの記入事項は、狭山市の公式サイトをご確認ください。

池原先生の描いた童絵の横には、狭山市を紹介したサイトが見られるQRコードも印刷されています。

狭山市に住む人しか買えない「狭山市ふるさと年賀はがき」。離れて暮らすご家族やお友達に送って、狭山市をPRしちゃいましょう♪

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