【入間市】いくつ見つけられた?入間市在住の漫画家「山中梅鉢」先生が手掛けたキュートな横断幕が入間市内に掲示中!
入間市民の皆さん、「広報いるま5月1日号」はもうご覧になりましたか?
今回の広報いるまの表紙を彩るキュートな茶娘さんは、入間市在住の漫画家山中梅鉢(やまなかうめばち)先生が描き下ろされたイラスト!この表紙と同じ絵柄の横断幕が、現在、入間市内の5ヶ所に掲示中です♪
入間市駅前交番裏の階段を上っていくと……お馴染み、入間市駅前の歩道橋です。
ドトールコーヒーを出てすぐの所に、2枚の横断幕が見えてきました!駅前ロータリー側に1枚、PePeの建物側に1枚です。
お茶の葉を手にやわらかく微笑む茶娘さん。大きな幕なので、宝石のような瞳の色合いまでハッキリと分かりますね!その肩からは、入間市の公式マスコット「いるティー」がちゃっかりと顔を覗かせています☆新茶の季節にピッタリの、爽やかで可愛いイラストです。
横断幕は入間市駅前の他、武蔵藤沢駅や入間市の市民農園、入間市役所にも飾られています。お出かけの際には、ぜひ探してみてくださいね!なお、入間市役所の広報課では、同イラストのポストカードが配布されていますよ。
広報いるま5月1日号の表紙は、入間市在住の漫画家 #山中梅鉢 先生の書き下ろし!タイトルは「茶摘み日和」です。そしてイラストのポストカードが広報課で配布中です。また、入間市役所売店では新茶?の販売も始まりました。#新茶 を購入した方にもポストカードをお渡ししています。#入間市 #狭山茶 pic.twitter.com/OswHb6cIha
— 入間市公式ツイッター? (@_irumacity) May 12, 2021
山中梅鉢先生は現在、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて『この恋、茶番につき!?』を連載中。狭山茶農家を舞台に繰り広げられる、ウソから始まる偽装夫婦のラブストーリーです♪
『この恋、茶番につき!?』は、単行本の第1巻が4月に発売されたばかり。未読の方もまだまだ追いつけます!「どんなお話なの?」と気になった方はこちら↓の記事の中であらすじをご紹介していますよ♪(プレゼントキャンペーンの募集は終了しています)
横断幕が飾られている入間市駅(南口)はこちらです。