【狭山市】堂々たる走りに拍手!狭山市ゆかりの青木涼真選手と伊藤達彦選手が東京五輪・陸上種目に登場!
連日、世界のトップアスリートたちによる熱戦が続く東京2020オリンピック。
2021年7月30日(金)に行われた陸上種目には、狭山市の本田技研工業陸上競技部に所属する青木涼真選手と伊藤達彦選手が登場!青木選手は男子3000m障害の予選(2組)に、伊藤選手は男子10000m決勝にそれぞれ出場されました。
レースの結果は、青木選手は8分24秒82のタイムで9位、伊藤達彦選手は29分01秒31で22位となりました。
【#東京オリンピック】
◆男子3000m障害物予選
#青木涼真(Honda)
「1回前を譲ってしまったところで、そこからずるずると後半にかけて順位を落としてしまった。反省点の多い試合だったなと思う」#誇りを胸に世界へ挑む#Tokyo2020https://t.co/bjIpjJCBkZ— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 30, 2021
【#東京オリンピック】
◆男子100000m決勝#伊藤達彦(Honda)
「オリンピックとしては初めての日本代表だったが、世界との差を痛感した。練習でも小さなレースでも、日本人に勝つだけではなくて、世界を見据えて取り組んでいきたい」#誇りを胸に世界へ挑む#Tokyo2020https://t.co/z6jrgIhFBv— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 31, 2021
力強い走りで攻めた青木選手、驚異のラストスパートで魅せた伊藤選手。オリンピックという大舞台で堂々たる戦いを見せてくれた両選手、本当にお疲れ様でした!
昨日30日は、#狭山市 ゆかりのアスリートへ、熱い応援をありがとうございました✨短冊のメッセージはまだまだ届いています!#陸上 #10000m 出場の #伊藤達彦 選手、#3000m障害 出場の #青木涼真 選手??お疲れ様でした?#Tokyo2020 #オリンピック #熱い応援よ届け短冊の願いとともに pic.twitter.com/uvNHmD1L98
— 狭山市オリンピック準備室 (@citysayamagorin) July 31, 2021
また、8月5日(木)には、狭山市出身の髙宮なつ美選手が出場する近代五種(女子)の試合がスタート!まだまだオリンピックは続きます。選手たちの力になるように、引き続きテレビの前で声援を送りましょう!