【狭山市】狭山市民必携!令和版「狭山市郷土かるた」が8月31日より市民交流センターで販売開始!【追記:完売につき、増版分の予約受付中です。】

狭山市の市民交流センターの外観

発売日が延期されていた令和版「狭山市郷土かるたが、2021年8月31日(火)についに販売スタートしました!

【追記:令和版「狭山市郷土かるた」は好評につき完売となりましたが、9月11日現在、増版分の予約が可能です。(9/11 20:10更新)】

狭山市の魅力のPR、また郷土愛の醸成を目指して作られた令和版「狭山市郷土かるた」。もともと狭山市郷土かるたには、1974年(昭和49年)に制作された「昭和版」が存在していましたが、サンパーク奥富からの提案をきっかけに令和版としての復刻が決定したそうです!

46点の読み札のうち、昭和版をそのまま活かしたものは4点、同じテーマのものが22点、新しいテーマのものが20点という構成になっています。新規テーマの中には狭山市駅西口駅前のスカイテラスのように、私たちに馴染み深くも新しいスポットなども盛り込まれていますよ。

一般公募、また、狭山市文化団体連合会の協力により集まった読み札の候補は255点!その中から46点が選ばれました。解説と作者の氏名が書かれた読み札は、短い言葉の中にも狭山市の魅力がぎっしりと詰まっています。

こちら↓は、昨年募集された読み札の公募についての記事です。(募集は既に終了しています)

【狭山市】あなたの作品が新たな読み札に!「令和版狭山市郷土かるた」の読み札応募は9月30日まで!

そして、絵札を手掛けられたのは狭山市在住の童絵作家・池原昭治先生!温かい色合いで描かれた愛らしい「わらべ」や動物たちが、令和版の郷土かるたを彩ります♪

狭山市郷土かるたは、1組につき税込み1,500円。狭山市駅西口前の市民交流センターで販売中です。販売時間や詳細については、狭山市の公式サイトをご確認ください。

狭山市民必携の令和版「狭山市郷土かるた」。部数限定のため、早めのご購入がおすすめですよ!

※読者様より情報をいただきました。ありがとうございました!

【狭山市】au三太郎のCMに、狭山市在住の童絵作家「池原昭治先生」の童絵が使われていますよ!

狭山市郷土かるた検討委員会が制作、令和版「狭山市郷土かるた」を限定販売中!市民交流センターはこちらです。

藤真もとみ

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