【飯能市】ドラマ『グランメゾン東京』でも使用。大平きのこ研究所の黒舞茸「真」がお求めやすい価格で流通開始!

 

大平きのこ研究所埼玉飯能工場の外観

2021年6月、自然豊かな飯能市芦苅場に新設された大平きのこ研究所(埼玉飯能工場)。ここで生産されているキノコが、旨味成分たっぷりの高級舞茸【黒舞茸「真」】です。

黒舞茸「真」のロゴ

※プレスリリースより

木村拓哉さん主演のTVドラマ『グランメゾン東京』(9話)や、『満天青空レストラン』、『バナナマンの早起きせっかくグルメ!!』などにも取り上げられ、注目を集めている大平きのこ研究所の黒舞茸「真」。

大平きのこ研究所では、この高級舞茸の量産化に成功し、既存舞茸の通常価格帯での出荷を2021年9月23日(木・祝)よりスタート!現在、関東圏のお店を中心に、お求めやすい価格で購入できるようになっています。

天然舞茸は、白い「シロフ舞茸」、茶色い「トラフ舞茸」、黒い「クロフ舞茸」と、色によって分けられます。中でもクロフ舞茸は特に旨味が強く、希少性の高いキノコです。この天然のクロフ舞茸に極めて近い味わいと香りを持つのが黒舞茸「真」なのです!

黒舞茸「真」には、通常の舞茸の1.3倍の旨味成分が含まれているのだとか。筆者も、天ぷらとバターソテー、お味噌汁でいただいてみましたが、香りが強くて味も濃厚!一般的な舞茸とは明らかに違う美味しさに驚きました!お味噌汁の鍋のフタを開けた瞬間、黒舞茸の香りがブワッとあふれ出すほどです♪

もちろん、舞茸ならではのコリコリとした食感も楽しめます。この食感は加熱しても失われにくいので、黒舞茸の炊き込みご飯やパスタ、カレー、スープなどなど……さまざまな料理で味わえそうですね!

大平きのこ研究所の入口

大平きのこ研究所 埼玉飯能工場はこちらです。こちらは生産工場なので、黒舞茸の購入時はお近くのお店をチェックしてみてくださいね。

・プレスリリース

藤真もとみ

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