【飯能市】飯能市在住の中学生は参加無料!外国人コーチとプログラミングを楽しむワークショップが開催!【初心者にピッタリ】

「programming」と書かれた木製のキューブと、キーボードを叩く人の指

※画像はイメージです。

飯能市のメッツァビレッジにおいて、プログラミングが初めての人を対象としたワークショップ外国人コーチと初めてのプログラミングが開催されます!

プログラミング学習では、フィンランドの「Code School Finland」が提供する教材「Scratch(スクラッチ)」を使用。難しい・ややこしいイメージのあるプログラミングですが、「Scratch」はなんと、ブロックを繋げていくだけでプログラミングができてしまうツールなのだとか!

「Code School Finland」のロゴ

※プレスリリースより

もちろんワークショップですから、「コーチの説明をひたすら聞くだけ……何だか眠くなっちゃう……」なんてことはありません!自分で考えて実践する、グループで教え合う・議論するなど、参加者主体のスタイルなので、時間があっという間に過ぎてしまうことでしょう♪

外国人コーチにプログラミングを教えてもらう日本の学生

※プレスリリースより

外国人コーチと英語で会話しながらプログラミングが楽しめるこのワークショップ。「プログラミングの基礎を学びたい」という人はもちろんのこと、「生の英語に触れたい!」という人にもおすすめです。学生さんから社会人、シニアの方まで、年齢や職業を問わず楽しめるワークショップとなっています。

もちろん日本人スタッフのサポートもあるので、「プログラミングには興味があるけど、英語が苦手だから……」という心配は不要です!

参加者には特典として、ムーミンバレーパークの割引券がプレゼントされます。ワークショップが終わってからのんびり立ち寄るのもいいですね♪

日程は、2020年5月22日(土)・23日(日)、6月26日(土)・27日(日)の4日間。1回2時間、1日2回の開催です。

本ワークショップの料金は、当日5,000円、早割3,000円(ともに税込み)がかかりますが、飯能市に住む中学生と小中学校の教員の方は無料で参加できます!

申込先へのリンクや、ワークショップの詳細などについては、メッツァビレッジの公式サイトをご確認ください。

まるで北欧にいるかのような非日常的な空間で、プログラミングと英語の魅力を発見しちゃいましょう♪

メッツァビレッジはこちらです。ワークショップは、施設内の「Craft bibliotek(クラフトビブリオテック)」で行われます。

藤真もとみ

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