【狭山市】西武鉄道が終電の繰り上げを発表。本川越行きはどうなる?【2021年の春から】
西武鉄道が、2021年春のダイヤ改正時に、終電の繰り上げを行うことを発表しました。
終電繰り上げの理由は、夜間の保守・点検作業の時間確保や、新型コロナウイルス感染症の影響で夜間の乗客が減少したことなどが挙げられています。
繰り上げの対象となるのは、山口線と多摩川線を除いた西武線全線です。もちろん、我らが西武新宿線も例外ではありません。
ただでさえ、JRなどの他社と比べて終電が早い西武線。今回の発表にあたり、「本川越行きの終電は、何分くらい早くなるの?」とドキドキしている人も多いのではないでしょうか?
西武鉄道のニュースリリースによると、高田馬場駅を発車する本川越駅行きの最終電車は、平日で15分、土休日で12分程度早まるようです。
ただし、この数字はあくまでも予定であり、詳細は2021年1月頃に発表されるとのこと。詳しい情報が分かり次第、またお伝えします!
藤真もとみ
人気記事
号外NET他の地域
-
全国
-
北海道・東北
-
関東
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
-
中部
- 新潟県・富山県
- 石川県・福井県
- 山梨県・長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
-
関西
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
-
中国・四国
-
九州・沖縄
- 福岡県
- 佐賀県・長崎県・熊本県
- 大分県・宮崎県
- 沖縄県
号外NET記事検索